流れ星☆ミミさんとモバ友になろう!
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- 2008/4/2 21:36
- VS.キャバ嬢(ライバル
詩織編②)
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- そんな詩織が何度か飲みに通うようになり、俺の彼女のゆきとも、何度となく顔を合わせるようになった。 基本的にゆきには俺がついてたんだけど、詩織が通うようになってから、俺は詩織につき、ゆきは放置か店の女の子に任せてました。 俺からすれば、ゆきにつくより詩織についた方が売り上げになるから
ゆきは出来た子だから、ヤキモチも妬かずにいてくれたんだけど…ね 最初のうちは… ある日、いつものように閉店後にゆきと店で飲んでると、ゆき「詩織って子、なんであんなにパンツとか見せてるの
」 俺「そーゆー子なんでしょ? もしかしてヤキモチ?」 ゆき「違うけど、流れ星のこと誘惑してるみたいじゃん
」 俺「パンツくらいで誘惑されないから
ゆきのパンツなら興奮するけどな
」 ゆき「何言ってるの
」 俺「何照れてんだよ
パンツ… 見せろよ…
」 ゆき「…ハイ」 俺「見せるだけでいいの? 触ってほしいだろ?
」 ゆき「…ハイ」 ってな具合に、詩織の存在が俺とゆきの関係をより熱くさせてくれたんだけど、珍しくゆきも詩織も飲みに来なかったある日… 俺と詩織の関係が一気に変わる出来事が… 続く…
- そんな詩織が何度か飲みに通うようになり、俺の彼女のゆきとも、何度となく顔を合わせるようになった。 基本的にゆきには俺がついてたんだけど、詩織が通うようになってから、俺は詩織につき、ゆきは放置か店の女の子に任せてました。 俺からすれば、ゆきにつくより詩織についた方が売り上げになるから