マフてぃーさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/8/11 13:16
- 阪神ファンのみなさんへ②
-
- コメント(20)
- 閲覧(1033)
-
-
- "8月11日の『阪神vs広島』戦" について:
- 『どんなけ弱いねん
』
…と阪神ファンのみなさんは、眠れぬ日々を送っていることでしょう。
え?
オリンピック見てるから知らん?
まぁ
そういう方も
いるでしょうね(笑)
そんな切ない阪神ファン方々には、暗黒時代に流行った阪神用語で日々のストレスを軽減してもらいましょう(*´∇`*)
名将・野村克也でも
手を焼いた暗黒時代(笑)
阪神の選手のへなちょこぶりはある意味見事でした(^w^)
1990年代後半には
そういう選手のことを『阪神みたいな選手』と表現するファンが少なくありませんでした(笑)
阪神みたいな選手
翻訳すると…
すべての戦闘能力があまりにも中途半端で、これといった特徴や一芸がまったくない選手のこと。
まさに帯に短し襷に長し。
そういったミスター中途半端が
(個人的によくつかった言葉)
1990年代に大量生産されていったからこそ弱すぎるほど弱かったのです
具体的には投手だと
138キロの打ちごろのストレートと、切れ味微妙な変化球をアバウトなコントロールで操るタイプのこと。
派生語としては、
『山崎みたいな投手』
『竹内的な感じ』
などがあります。
また、
野手なら平凡な内野ゴロとポップな外野フライを得意とし、
打率.250 本塁打3 盗塁5
といった微妙すぎる成績を安定してキープするタイプのこと。
内外野守れるユーティリティプレイヤーが多く、二軍ではかなり打つというのも特徴のひとつ。
これまた派生語として
『星野みたいな選手』
『上坂的な感じ』
などがあります。