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    • 2012/8/11 4:22
    • タイガースの問題点①
    • コメント(15)
    • 閲覧(1163)
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    • "8月11日の『阪神vs広島』戦" について:
    • 昨夜の試合も…
      またしても完封負け(笑)

      それにしても
      ここまでチャンスで打てないともはや
      笑うしかない(*´∇`*)

      これでは和田監督が、若手を起用しようがオーダーを替えようが対して意味ないわなemoji


      さて、それでは

      他球団を見てヒントでももらいまっか(笑)

      大黒柱ダルビッシュが抜けても、現在パの1位にいるファイターズ。

      なぜファイターズは強いのか?

      ファイターズと言えばGM制だろう。

      『じゃあGM制にすれば勝てるのか?』
      そう言う訳ではない。

      ただ、
      GM制導入以前からファイターズはあるトレーニングを取り入れている。

      そのトレーニングとは…


      "メンタルトレーニング"

      (※2001年から)

      1975年から2002年の間にニューヨーク・ヤンキースと提携。

      これはヤンキースから学習した成果の一つである。

      『勝てるチームと勝てないチームの差は何か?』

      『ヤンキースが強いのはなぜか?』
      を選手に考えさせ、勝利に貢献する意識を共有させている。

      1990年代
      世界のテニス界に君臨したピート・サンプラス

      当時はまだビデオ再生で判定を再確認する仕組みは導入されておらず、審判の判断が抗議で覆ることはなかった。

      数多くの選手が、思いもかけずに不利な判定を受けた時、審判に抗議したり、あからさまに不満な態度を示していたが、サンプラスは違った。

      どんな判定でも彼は抗議をしなかった。 代わりに、彼はラインから少し離れてブツブツ呟いていた。
      そう 彼にはメンタルコーチが常に付き添っていたのだ。判定に心を乱すことのない平常心と冷静さを心がけていたのだろう。

      ファイターズの選手たちにメンタルトレーニングの成果が表れ始めたのが2006年。

      選手たちが勝利に向かって自分は何をすればよいか状況に応じて考えるようになった。

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