たかすけ♂さんとモバ友になろう!
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- 2013/6/14 23:51
- ひとりごと…②
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何にしろ、日本国のために必死に戦い、亡くなった事に変わりありません…
先人の行為を否定する事は子孫である我々日本人の存在を否定することになると考えます
外国人の顔色を伺う必要は全くないと考えます
因に、靖国神社では沖縄戦で亡くなられた民間人の方々も奉られています
長くなるので靖国参拝に関しては割愛しますが、このような近隣国の態度は内政干渉そのものです。
何時までも、このような謝罪外交を続けていては日本国は敗戦国のイジけた性根が根付いてしまいます
新しい世代のヤル気を大きく削いでしまいます
先人たちの行いはただの侵略や軍の暴走だったのか…!?
時代背景はともあれ日本のために命を懸けて闘った先人たちの偉業を蔑ろにすることは、今現在の我が国の営みを否定することと同意です
何故なら我々は先祖より受け継いだ営みを継続出来ているからです
隣国の世界観を鵜呑みにすることなど言語道断です
愛国心=右翼…と言う下らない事を嘯く隣国の主張に耳を貸すのは止めましょう
国の主権を主張することや愛国心を持つ事が右翼なら世界の全ての国は間違いなく右翼です
こう言ったことを主張することは主権国家としては当たり前のことです
隣国が主張も許さぬと言うなら明らかに主権侵害です
断固として正当な主権を主張すべきです
そして戦いも辞さぬと言う覚悟が必要です
今こそ日本としての立場を正々堂々と主張すべきです
近隣国の顔色を伺ってばかりではいつまでたっても惨めな敗戦国のままです
若い世代にヤル気を持たせるなら誇りを盾に踏ん張るように教育する時期に入っているかと思われます
話にならない隣国に頼らず経済を立て直すことも合わせて急務です
脅威と思われる隣国の経済的及び軍事的脅威は長続きしないと思えます
彼らは内情に不安が多いから我が国を敵視して国民の眼を誤魔化しているに過ぎません
非常に薄っぺらい謀略てす
インターネットの流通している現代にはもはや通用しない古い手段です
更に、あてにしている米国ですが…
安保があるとは言え、外国である米国にに平然と当たり前に安全保障を委ねるのも如何なものか…
安易に、お人好しに、平然とあてにしてはいつまでたっても我が国は自立てきません
③につづく…
- 続き…