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- 2011/11/13 23:43
- メモです。
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- 善と悪の戦いの事は人間は人の子である以上、欲や煩悩の1つや2つある。世界情勢や今まで築いてきた物に流される事もある。(流行や通貨価値)そことどううまく折り合いをつけて行けるかみたいな。
世界情勢はお金の流通はユダヤ人であるの世界の大財閥ロスチャイルド家が作った。もともと人類は物々交換だったんだけど大変だから貝とか金貨で貨幣を使ってたんだけど、それを世界規模でまとめた。
ユダヤ人は大昔に迫害されて帰る国を求めてる。ユダヤ国家を作りたい。
そんな思いから世界の裏のボスはロスチャイルド。ロックフェラーもよく名前でるボスキャラ的な存在なんだけど、家系図辿ると分家みたいなもん。
その世界に広がった貨幣流通が神が怒るような世界を作った。大自然の脅威が貨幣流通を狂わせる。
流通が壊れたらホピの予言みたく自給自足の生活っていうか原点に帰る生活になる。
感謝を忘れて我欲な人は生き残れない。
とりあえず神はこれから起こる世界の大革命?を大きな視点でまずは日本からって事で見てる。
- 善と悪の戦いの事は人間は人の子である以上、欲や煩悩の1つや2つある。世界情勢や今まで築いてきた物に流される事もある。(流行や通貨価値)そことどううまく折り合いをつけて行けるかみたいな。