ＢｓＹＢさんの日記

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- 2009/11/22 21:45
- クズ部落２
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- …つづき
  
  この部落共が国や地方自治体にたかりをし、税金を大量にもらい私腹を肥やしている事を「同和利権」や「逆差別」という。
  
  国にたかり金をもらっているのが同和利権。
  長くなるのであえて省くが、他にも部落民というだけで一般人と違い色々な特権を与えてもらっているのが逆差別という。
  
  もちろん少数だが、この同和利権や逆差別をなくす為に活動している人達もいる。
  
  当然の事だが、その人達にもバカの一つ覚えの「差別だ！」という言葉が浴びせかけられる。
  こいつらは差別だと言うけけれど、差別と悪事に対し批難されている事は全然違うと思う。
  しかし、国やマスコミはこいつらの「差別だ！」に打つ手もなく、言いなりになっているのが現状である。
  
  また部落共は卑怯にも、最初に書いた、学校教育を利用し、自分達はいかにも差別されているかのような事を吹聴している為、真面目な人達は部落民共が批難されている事を、本当に差別されているのだと思ってしまっていたりする。
  
  国や地方自治体が部落共に税金をタダで配ってやるのをやめないのは、やめた時に、そういう信じさせられた人達が、国や地方自治体も差別をしているんだと思い込んでしまい、国や地方自治体がそういう一般の人達の批難にさらされてしまう事。
  それを恐れ国や地方自治体は部落共に金を配る事をやめられないでいる。
  
  今、税金の無駄遣いが多く指摘されているけれども、過去に約１４兆以上も支払われ、現在も続いているこの同和利権をまず終わらせるべきじゃないかと思う。
  よく部落民が大して仕事もせず、贅沢な生活をしているのはこういう金があるからである。
  また、部落民が経営している会社が異様に潤っていたりするのは、この金が多額に投資されている事が多いからである