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    • 2009/11/22 21:45
    • クズ部落1
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    • こないだ高校生の後輩の子が「人権週間」ってやつで部落の奴が学校に来て講演をしていったって言っていた。
      俺はそれを聞いたとき、まだそんなを事やっているのか!と思った。

      人権週間だか人権教育ってやつは、部落の連中が自分達は差別されているっていう滑稽な主張を、まだ複雑な問題はよく分からない純粋な中学生や高校生に対し、教育の場を使って吹聴するってやつ。

      部落民は、「部落解放同盟(解同)」という圧力団体を作って、国や地方自治体に対し、自分達は昔から差別されてきた。だから慰謝料をよこせ。という名目で、毎年毎年、国や地方自治体にたかっている。
      そして国や地方自治体は、そのたかりに屈し「同和対策事業費」という名前で国や地方自治体から多額の税金が部落民達に配っている。

      2002年時点で、国や地方自治体が部落に与えた金額はおよそ14兆にものぼる。

      普通なら大ごとだが、この問題があまり公にならないのには理由がある。

      マスコミなどが恐がって真実を書かないからである。
      部落民共は、マスコミなどがこの部落問題に触れると、解同という組織を使い一斉に「差別だ!」と糾弾する。
      その勢いはすさまじく、そのマスコミに対しありとあらゆるウソの流布や嫌がらせ行為も同時に行う。
      ウソの悪評が世間に流れることによって、そのマスコミの評判が悪くなり、売上が下がるかもしれない…
      それを恐れてマスコミは部落問題に触れない。
      業界ではそれをタブーと呼んでいる。
      マスコミが部落に触れる事はタブーなのである。ゆえに、部落問題が大々的に世間に出る事はほとんどない。

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