☆s・RYO☆さんとモバ友になろう!
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- 2011/3/1 23:07
- 重大発表
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『リンク:前!』
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俺は今日ついに寿命が来てしまったのだと確信したね。
今日の5,6時間目が家庭科で、
白玉を作り、みんなでたべてたんだよ。
それはもう美味しかったね。
その時は、後から起こる悲劇をまだ知る由もなかった。。。
その後、家庭科のプリントを書いてたんだけど…
書いてる途中、Aだちが『おい、…の尻見てみろ!』と俺に話しかけてきた。
※…の名前は伏せておく。
俺は一瞬
目を疑った。
何とそこには
…がお尻にやる気スイッチを付けて
女子と話をしていたのだ!
いや正確に言えばスイッチではなく白い糸くずのような物…
これは最高に面白い絵だ。
俺は笑った。
その後Aだちは俺に無茶振りをしてきた。
「「あれ、押してきてよ!」」
俺に、あれを押せというのか?
いやまて、実際押してみたい気もある。
実際これを押したら間違いなく笑いはとれる。
しかしリスクが大きい
いや、笑いは関係ない。
無性に押したい。
これは多分 小学生がバスの「次、止まります」ボタンを無性に押したくなってしまうのと同じ現象だろう。
押したい、いや、押さなければならない…
そう思ったのが
若さ故の過ちだった…
ピンポーン、次、止まります。
俺の脳内に鳴り響いた無機質な音声。
俺は…の、やる気スイッチを押した。
俺は人知を越えたスピードで自分の席へ戻った。
この3年間で1番の速さだろう。
…は気付いた。
みんな笑ってる。
これはまずい。
すぐさま顔を伏せる俺
…は俺の犯行だと言うことを理解したのか、
顔を伏せながら
「しばく、しばく」
とつぶやいていた。
つぶやきといっても
「シバくなう」
なんてもんじゃない。
どうやら俺は、
やる気スイッチではなく
殺る気スイッチを押してしまったようだ。
しかしその後は何もしてくる様子はなく、
一件落着に収まったのだ。
とても反省している。
このブログ…に見せらんねーなwww