ゲオレゲーさんとモバ友になろう!
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- 2011/9/26 2:15
- 宿題の重要性に気が付いた
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- 宿題をしてこなかった俺が言うんだ、間違いない。
頭がいいとか悪いとかではなく宿題と言う習慣が必要。
別に理解していたなら宿題なんてする必要無いし、俺に関してはもう宿題わかんないからそんなのに時間を浪費させなかった。
夏休みはフルで休みぬいた男である。
そんな私が言うのだ。
まず宿題が学業と言う見方が違うと気付いた。
宿題は明日を豊かにさせると考えたほうがピンとくる。
つまりは明日をより楽しく過ごすために一時間を費やすと言うことだな。
学校では宿題をすると言うことで授業がわかるってだけだがそれが答えみたいなもんよ。
明日遊ぶために作戦を一時間練るから翌日精一杯遊べるわけだ。
仕事もストレスレスを掲げるためには一時間頭を悩ます必要があるのではないのかな。
明日は明日の風は吹かないのだ。
明日は今日の付けが来ると言い換えたほうが正しいのではないか?
バブル期は明日の風が吹いていたのかもしれない、今は付けが回ってくる時代だと思う。
なんとかなら無い時代、非消費世代が裏付けているように吹かない風を待つほど余裕ありません。
低予算で最大限に楽しめばいいし。
浪費は楽しいが浪費以上に楽しめばいいんやで。
俺にはそれができる。
浪費した額以上に楽しめる、電車が嫌いなのは浪費に値するほど楽しめない暇、マナーしばりで息苦しい。
自分では電車で金額以上の楽しみ方が出来ないから利用を極端に嫌っているのだ。
だからだ、宿題は明日の為に一時間考える事に水平転換出来るってわけで宿題をする習慣が身に付いていない自分は無計画に進む傾向があると言う損した気分。
- 宿題をしてこなかった俺が言うんだ、間違いない。