陽成院さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/3/26 22:55
- クールビューティー
-
- コメント(2)
- 閲覧(59)
-
-
- お久しぶり日記です
悩みに悩んだ保育所問題も無事に入所が決まり、ほっと一安心の中復職しました。最初は離れるのが寂しかったのですが仕事をした途端没頭してしまい、休憩で団子ちゃんを思い出して今まで忘れてたことにショック
でもその方がメリハリあって逆にいいよと言われてそうだと…信じてます
さて、表題のクールビューティーなんですが、私が出産でお世話になった主治医の呼び名です(笑)妊娠時に転院して総合病院に行ったのですが出てきたのは研修医と間違わんばかりの若い女性。最初看護士さんと間違えた程ですま、治ったら個人病院に戻るから短い付き合いだろうな、と思ってました。
その先生は普段素っ気ないし忙しい時は口調もかなりきつい。そしてスパルタ(笑)私が腎臓が痛み止め切れて激痛で悶えてる時にベッドのリクライニングをONにして体勢をブリッジ状態に。訳が分からず泣いても静観。ちなみに相方側にいたのですがあまりの衝撃にフリーズ状態痛みに耐えかねて横のベッド柵に掴まったら「力を抜いて」と手を離されて…ザ、地獄
後から痛み止め漬けにならないための処置やったと分かったのですが(確かに痛みは結構ましになった)その衝撃がすごくて家族でクールビューティーという呼び名が生まれました(笑)
正直苦手なイメージから始まった先生ですが入院を経る内に実はツンデレさんで時々降臨するデレが凄くツボだったり、休みいつあるの?という位バリバリだったり、実は年上でベテランだったとか色んな面を知り段々信頼するように。何よりそんな多忙な中うちみたいに長丁場な妊婦は嫌だろうな…と思ってましたがうちで受け持つよという言葉を何度ももらえて、実は前の個人院では先生以外からは相当に替わって欲しいオーラが凄かったので出産院を切り替えました。
結果として帝王切開になったからクールビューティー先生が団子ちゃんを取り出してくれたし、この先生で良かったなと心から思いましたデレを一回も見れていない姉も最後の診察で見れて喜んでたし(笑)
で、今回何故日記にしたかというと久々に電話できたからです用があって
かけたのですが本来直接先生に電話は出来ないらしく、事務員さん伝かなぁと思っていたら先生が出られて「お久しぶりですね~
」と。覚えててくれてた~(^^)大したことないですが、何となく嬉しかった一つマでした
- お久しぶり日記です