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- 2025/6/21 11:45
- 韓国政府の量子コンピューターの民間利用
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- 2007年に量子メモリーが出来ると、韓国の防衛省の1995年にハンソフトによって納入されたスーパーコンピューターは、量子コンピューターになり、契約した大手や中堅企業で、ノウハウを蓄積し、設計に問題がないか等を確認し評価するようになりました。
民間では、KTや派生した子会社も量子コンピューターを持ち、当時、ラテックスフリーの手袋の会社で、「医療だから、検査で不良品が出ると、その前の製品、全部、廃棄になる。」等ときつい事を言っていたら、その子会社で、技術ノウハウ蓄積と、量子コンピューターなしで、普通のコンピューターで似た事が出来るように簡略化したシステム構築のノウハウを手袋の会社が得てから、社長やオーナーを外れて貰うと社長が言い出し、そこだけ私から独立されました。
その際のノウハウは、家電最大手のサムスンさんと液晶テレビで有名なLGさんが買い取られました。
それ以外の所も、政府系の量子コンピューターを活用出来るようになって居ります。
ところで、LGさんと言えば、ソウル近郊の仁川空港で使用されているエアスターという案内のロボットでも有名です。これも、量子コンピューターで簡略化されたシステムを積んでいる事も想像に難くありません。
韓国で民間で年に量子コンピューターの開発に200億円程費やされているというニュースは、実用を見据えて、当然なのでしょう。
では、またの機会にお目に掛かりましょう。
- 2007年に量子メモリーが出来ると、韓国の防衛省の1995年にハンソフトによって納入されたスーパーコンピューターは、量子コンピューターになり、契約した大手や中堅企業で、ノウハウを蓄積し、設計に問題がないか等を確認し評価するようになりました。