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- 2012/1/29 17:49
- 先輩VS私①
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今日は休日
仕事の方はというと1人立ちして一週間いい感じでやってます前任の 先輩 の虐めは凄かった初日。『宜しくご指導ください』と挨拶した私に、先輩は…『は?今日からなんて聞いてないよ。 (←嘘) なんで!来なくていいのに!!私がまだ働いてるんだよ!!』…と、言ったいや、仕事の引き継ぎもあるし先輩は退職したくないけど、諸事情で会社から解雇される人なのである。私の存在が不愉快なのはわからなくもないけど…私の持ってきた『お~いお茶』を見て『そんなの持ってきて!こんな時期に体冷やすのわかんないの~。それにもったいない!』次の日は小型の水筒に熱いお茶を入れて持参したら『そんないちいち手間かけて!重いし、毎日続かないでしょ!!どうせすぐ辞める気なんでしょ!!』…先輩は、自分専用のポットを使っていて『いっとくけど、これは私が家から持ってきた私のだから!』二言目には『疲れる!あ~疲れる!!人に教えながら仕事するってすごい疲れるわ』本社の上司から『メモをとりながら仕事を早く覚えてください』そう言われていたのに『いちいち書かないで!!聞いたら覚えて!!私はそうして仕事を覚えたんだから』『私は覚えが悪いのですいません』といっても聞き入れてもらえず『あんたが来たんだから、私~もう仕事しないよ。1人でやってよ!!後でチェックするから』でも…先輩のヒステリーは、駄々っ子が駄々をこねている様だった。一週間ガマンすればいなくなる人だし。先輩に逆らわずはい!わかりましたと素直に接しているうちに先輩も心を開きかけてくれた。しかし、そんな時に限って本社から上司がやってきて、私の事を誉めた。接客態度が素晴らしいとか、事務処理が的確だとか、期待しているとか云々と余計な事を新人の部下を励ますのも上司の仕事だ。でも、みるみるうちに先輩の表情が険しく…般若 (お笑いの方でなく) みたいになったしかし自分の繰り出す攻撃が全然私に当たらないので先輩のHPはどんどん減っていった。そして5日目『あんた、私にすごく気を使ってくれているよね…疲れたでしょう』…長いので続く…
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