日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/5/27 16:47
- おとといの事(注:
アリ
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- おとといの金曜日、ウチの大学は休講で暇なので、
朝から机の掃除をし、昼からは懐かしのゲーム『ゴールデンアイ』をやった。
まあ夕方までそんなしょうもない事をやっていたのがなかなか笑えないが、
突然友達Aから食事などのお誘いがあったので、迷うまでもなくいつもの溜まり場、友達Bの家へ集合。
そこで他にも誘った結果、友達Cが加わり、当初の目的だった焼肉は金銭的な理由で吉野家に変更。
その分、カラオケで一晩過ごす事になった。
が、24時からのコースでいかないとこれも思い通りの額にならないので、それまでマックなどで時間を潰す事に。
そこでは、友達Cが実は翌朝から学校があるらしく、心の迷いを告白されたが俺らにはそんなの知る由もない、半ば強引に引きずり込んだ笑
例の時間が来る頃には早くもみんなだるだるな雰囲気満天。
なんせ約2時間半も待ったのだから。
そして早速合唱開始。
友達Cが歌わないとか言いながら、なんだかんだで参加してたのが微笑ましく、友達Aと友達Bも喉を嗄らして熱唱、
俺なんかは喉が弱いから1、2曲歌うと嗄れて使い物にならなかった。
もう普通に声を出すだけで喉に痛みが走ったものだった。
気がつくと朝の5時近くになっており、会計済ませて外へ出る。
瞬間、目を疑った。
明るい。空が。
これには驚かされた。
まだ夕方なのかと錯覚したほどだった。
それもそのはず、ついさっきまで地下の部屋にいたのだから。
…眠い目をこすりながらみんなと漕ぐ自転車は、弱った身体にはなかなかこたえるものだったがそれも今になっては思い出で、
あの頃の鮮明なビジョンが今も頭に浮かべる事が出来るのは、
言うまでもなく、オレンジ色したまばゆい光の持ち主、日の出のおかげである。
雨上がりの光であるせいか、それは神秘的で、なんだか心が洗浄されるような清々しさを持っていた。
みんなと別れ家路に着くと、シャワーを浴び、緑茶を飲んで布団に潜った。
長文ですが、最後まで読んでくれた人、ありがとう
は例の吉野屋で…豚丼。
あともう一つはおまけ。
- おとといの金曜日、ウチの大学は休講で暇なので、