紅憑きさんとモバ友になろう!
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- 2008/1/10 19:08
- 36―修学旅行対談ニ日目ポニテ萌え
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- 紅「やばいやばいやばいやばいやばうぃぃぃぃぃ」
3「どしたの紅ちゃん」
紅「いや、さっき行ったサムズアンカーイン国際通り店がやばかった」
6「どんな風にだ?」
紅「店員さんが肉を焼いてくれて、そのパフォーマンス。塩をジャグリングしながらかけたり、ピーマンが見る見るスライスされてったり」
3「へぇ、それは凄いじゃない」
紅「だろ、しかもそれだけじゃないぜ。なんと、女の店員さんの制服がセーラー服で全員ポニーテールなんだ!!」
3「・・・・・・」
6「・・・・・・」
紅「え、何だ。そのゴミ虫を見るような目は?だって、セーラー服ってあのほんものの海兵さんが着るようなやつで、ポニーテールは、腰まである長さのやつが歩くたびに左右にゆれるんだぞ!しかも超ミニスカートでそれを恥じる感じが・・・・・・ああ、もう、セーラー服ポニテ萌へぇぇぇぇ」
3「・・・私もう帰るから。たぶん夢ねこれは」
6「我が主人が堕ちた」
紅「あれ?ちょっと二人とも、ちょっとしたジョークなんだけど」
3「触んないでよ!変態」
紅「・・・・・・ええぇぇぇ」
6「我が主人よ、信頼とは失うことより取り戻すことが十倍難しいものなのだ」
紅「え、うん、とりあえず肉は美味しかったです」
続く
- 紅「やばいやばいやばいやばいやばうぃぃぃぃぃ」