あがぱんさすさんの日記

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- 2012/6/1 22:10
- 笑いのツボ
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- 今朝になっても熱がさがらなかったので、病院に行ってきました(･ﾟﾟ･)
  
  喉がかなーり腫れていたみたいで
  
  ドクター
  ｢腫れてるねーきれいに真っ赤だよ(ﾟﾟ)｣
  
  なるほどキレイに真っ赤ね(*¨*)って
  フザケルナ(ﾟ△ﾟ)
  
  病気にキレイもク◯もあるか(ﾟ△ﾟ)
  (女という生き物は｢きれいですね｣という言葉に弱い。なので、実はわりとご機嫌)
  
  私
  ｢インフルエンザの検査うけたいんですけど｣
  
  ドクター
  ｢インフルエンジではないでしょう(ｷｯﾊﾟﾘ)｣
  
  熱のあがり方や、今の体温と喉の腫れ具合、触診で判断したのでしょうけれど…
  インフルエンジって？(爆)
  『THE』を『ジ』と読む感じですか(笑)
  
  いや…医学用語で正式に『ジ』と使うなら、クスッとしてしまった私は反省しますが。
  
  インフルエンザの『ザ』は『za』ですし(´･3･`)
  
  挙げ足をとるのが好きなわけではないのですが、身体が弱ってると笑いのツボがぐーんと広がってしまうんです。
  
  そーりぃドクター(艸＊)
  
  そこから笑いのツボスイッチON(`･･*)b
  
  キーボードを叩くドクターの両小指がピーンと(カルテ.この病院はPC入力)なってるではありませんか(艸＊)
  
  ブラインドタッチは出来ないみたいですが、打ち込むのはやー(･ﾟﾟ･)
  ビルゲイツタッチなのね(･ﾟﾟ･)
  
  笑いを堪えつつ、感心してドクターの手を観察していると…
  
  指毛多っ(驚
  
  これこそムダ毛では(笑)
  
  ドクター
  ｢◯◯××と××◯◯出しておきますね(ﾟﾟ)｣
  
  私
  ｢はい(･ﾟﾟ･)｣
  
  ドクター(にこっ)
  
  失礼なのは重々承知しておりますが…
  指毛ってあんなに生えるものなんだなーっと…
  
  指毛抜こうと思ったことはないんだろうか？
  
  そんなこんなで
  抗生剤をもらって大人しくゴロゴロしていたら、熱は大分下がりました(･ﾟﾟ･)
  
  病は気から…
  笑ったおかげもあってか回復に向かっております