ラスティーさんとモバ友になろう!
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- 2016/2/28 20:26
- トップシークレット
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- 大手パチンコチェーン店のマ○ハン渋谷店が、1月に閉店しました。あの無敵と言われたマ○ハンが潰れたのです。つまり、無敵神話が崩壊した瞬間でもあります。マ○ハン渋谷店は都内進出第1号店であり、都内では本店みたいな店でした。1号店が潰れることはマ○ハン側も想定外だったことでしょう。賃貸契約の満了に伴い閉店しましたと言っていますが、あれは嘘です!パチンコ店が閉店する理由に、客が入らない以外何もありません。なぜ素直に業績悪化のため閉店しましたと言えないのでしょうか?やはり大手企業としてのプライドがあるのでしょう。ではタイトルのトップシークレットについてお話しましょう。今から述べることは一般人には殆ど知られていません。では述べます!現在ゲーセンにはパチンコ台がズラリと並んでいます。そしてガラケーやスマホでも仮想パチンコが打てます。これが何を意味するか分かりますか?そうです!18歳未満の人もパチンコを楽しめるんです。誰もが単なる商売だと思ってますが、それは違います!本物のパチンコを打てない18歳未満の子供達に、パチンコの楽しさを脳に植え付けるための、パチンコ業界の戦略なんです。つまり保険をかけておくんです。これが在日勢力の恐ろしい知恵なんです。子供の頃からパチンコを教え込む!これが朝鮮勢力の汚い手口です。現在ゲーセンでパチンコを打ってる子供達は、18歳になったら間違い無くパチンコ店に足を運んでいるでしょう。風営法により、16歳未満の人は18時以降にゲーセンに入店することはできません。しかし、近々風営法が改正され、16歳未満の人でも18時以降にゲーセンに立ち寄ることができるようになります。この風営法を改正させる程の影響力を持っているのがパチンコ業界です。日本の経済を裏から操っているのは紛れも無く朝鮮勢力です。彼等はお金にしか興味ありません。お金に対する執着心はおそらく世界一でしょう。余談ですが、国内にあるゲーセンの約8割は、パチンコ店の運営会社が経営しています。代表的なのがアド○ーズです・・・・。