スモエッタ☆さんとモバ友になろう!
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- 2016/8/18 16:05
- 【ブリリアントサマー~玉藻とおでかけ~】
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玉藻「ふんふん~。みっこっここーん♪」
マシュ「やたら上機嫌な玉藻さんに連れられてここまできてしまいましたが…目的地はどこなのでしょう?」
主人公A「ヘーイそこのフォックスガール」
B「質問いいでしょうか、玉藻さん」
A玉藻「おや、なんですマスター?この陽気に相応しい、サンシャインでアメリカンな質問スタイルですが。」
B玉藻「はいはい、何なりと!スリーから今いちばん欲しい贈り物の内容まで、マスターが望むならすべての玉藻情報(ニュース)を公開しますとも。んーどんとこーい!」
玉藻「…あ、目的地ですか。いえ別に、漠然とこの辺りかなーという感じなのですけど。
よし、それでは、パラソル立ててーの。シート引きーの。バスケット出してーの。はい、準備完了でございます。」
マシュ「これは、このセッティングは…!」
フォウ「フォウフォウ♪」
主人公A「ピクニック…ですね」
B「そういえばお腹が減ってきました」
A玉藻「それは好都合!ささ、こちらへ。」
B玉藻「ええまあ、そのような類のようなものです。」
玉藻「せっかくのピクニックなので、いろいろ用意してまいりましたよ。はいどうぞ、召し上がれ。」
マシュ「わ…普段の本拠地の暮らしでは見ない種類のものがいっぱいです!」
主人公A「料理上手だったんだね」
B「美味しそう」
AB玉藻「ふっふっふ。ご存知かと思いますがこの私良妻となるために日夜励んでおりまして、もちろん料理教室にも通っておりましたので、そのスキルを遺憾なく発揮させていただいた次第です。その先生のウズメ古車記仲間でしてね。」
玉藻「つまりこの島での生活ににもひけと取らぬ天然サバイバル時代の食知識もあるわけで、こんなこともあろうかと『グァシ!と旦那様の心を掴む自給自足』的なものも教えてもらったのですよ!
何か食べられるかの知識はスカサハさんには敵わないかもしれませんがそれを美味しく料理することにかけては引け取らぬと自負しております。」
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