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    • 2014/8/2 0:41
    • ミラ様の職場体験 序章
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    • ミラ「ジュード、おかわりだ!」
      いつものごとく、毎日一日三食、大盛り以上が当たり前なミラ様、ジュードのお財布の中のことなど、微塵にも考えずおかわりを要求する

      ジュード「えー!?もう残りも無いし冷蔵庫空っぽだし、僕の財布も空っぽなんだけど」
      そんな夕方のこと、おかわりを要求されても、残ったものもなければ、冷蔵庫もからっぽ、おまけに買い出しいくためのガルドも持ち合わせていないため、困惑した表情で返し

      アルヴィン「こりゃぁ大変だな優等生。どうよ、ミラ様に働かせて金の有り難みをわからせると言うのはよ」
      それを見ていたアルヴィンは、毎日毎日大変だなと他人事のように笑いながらも、少しはお金の有り難みをミラ様にも分からせようとそんな提案して

      ミラ「私に働く?問題ない、ガルドなら、戦闘で魔物を狩って…」
      それを聞いていたミラは、働かなくてもガルドなら戦闘で魔物を狩って溜めれると今にも戦闘に向かう気満々に剣を携えて準備をして出ようとする

      アルヴィン「お、ちょいちょい待ちなって!ジュードも大変なんだミラ様も苦労を知っといた方がいいぞ」
      そんなミラの肩をつかんで、それじゃジュードの苦労が分からず終いであるため、少しは苦労を知った方がいいと説得をして

      ミラ「…ふむ、確かにそうだな。ジュードばかりに苦労をかけるのは精霊の主としてもけしからぬことだなぁ…。よし、解った!働いてみよう!」
      アルヴィンの説得によってか、ジュードばかりに苦労をかけるのは、立場上としてもけしからないと思ったようで、働くと切り出す

      ミラ「…うーむ…、働くとはいったものの………ジュル…」
      そして、翌日、ミラは働くために、アルヴィンから手渡された求人雑誌に目を通していいるが、どうしても求人雑誌無いの飲食店の料理の記事に目がいってしまい涎を垂らしそうになっている

      ミラ「…はッ!い、いかん、涎が…。…それにしても働く…か。ああ!そう言えば、レイアは記者だったな。よし、記者をやってみるか」

      涎が記者のページに垂れたことにより、我に返り、そう言えばレイアが新聞記者であることを思い出し、レイアの元へと向かうことにしたミラ様であった。

      ミラ「急な頼みですまないが、私を記者として働かせてはくれないか?」
      そして暫くして、レイアが勤める新聞記者の会社に着いたミラが記者として働かせてはくれないかと頼み

      レイア「へ?ミラが記者に?急にどうしたの?」
      突然会社にまで現れたミラから働くと言う言葉を聞いた時点で、少し驚き訳を聞き

      ――続く

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