詳細説明
基本は、自作の小説を書くサークルです。読むだけも全然構いません。
入ってみてつまらなかったら、即辞めもOKです。
トピ立てもちろん自由。小説の他に自分用の感想トピを、一つだけ立てて下さい!
その方が感想も貰いやすいと思うので。
では、楽しいサークルを目指して頑張ります!
ただ今過疎が猛威を振るっております。
小説を読んでくれッ!!という熱意に満ち満ちた常連さん募集中~
※自己紹介トピがあるので、出来ればそこにてご挨拶を!お願いします。
サークル掲示板 最新トピック
- 2018/12/31 12:25崩れる毎日
-
-
-
- 順子こんにちは!
-
-
-
- レオン1月4日天気:大雨 昨日は、母さんは即入院、そして、父さんからは昨日僕の携帯に電話があって、急にアメリカの方に出張で、、、何ヵ月間か単身赴任になるらしい。 昨日の夜22:00から家には僕1人だけだ。 そして、今、朝…。 男から電話がかかる前に、こちらから電話をかけようとしたけれど、男からの電話はいつも非通知だから、かけようにもかけられない。 あの男からの電話は、結局告知だったのか? それともただのいたずらだったのか? いずれにしても、一体あの男は誰なのか? ますます分からなくなる。 その時、プルルと着信音が…非通知…男からだ。
-
-
-
- レオン1月3日天気:雨 結局、昨日の怒っていいとも!は、母さんが、内緒で応募したところ出場決定となって出場した、ということだった。それにしても、世間は正月シーズンだというのに…僕の心は奈落の底に突き落とされたような感じだ。今日電話がかかってくる…そう思うと、…怖い。何故僕の携帯の電話番号を知っているんだ?怖い。怖い。怖い。恐怖心が一層僕を奈落の底に突き落とす…。着信音が鳴る。電話だ。また非通知。「あの…」「今日、お前の母さんが誤って、包丁を足の甲(こう)に落としてしまう。そして、包丁が足の裏まで通過し、激痛と苦痛の果てに追いやられる」「嘘だ!」途端、電話は切れた。焦りと少しの怒りを覚え、僕は急いで階下へゆく。「…ぁああ!!」母さんの悲鳴。台所へ着いた途端凄い光景を見た。母さんの足が赤黒い血の池となっている。僕が来た途端座りこんだ母さん。急いで支える僕。座ったと同時に少し傾く包丁。激痛の涙で濡れている母さんの表情。包丁は…男の言う通り、足の甲から一直線に足の裏まで貫通している。母さんを支えながら、僕は救急車を呼んだ。数時間後、母さんは病院へと…。あとは母さんの無事を祈るしか、僕には、なす術(すべ)がなかった…。
-
-
- 2018/7/12 23:46自己紹介♪
- 2015/5/1 22:50らきの背景描写
- 2015/4/25 23:30アレコレ
- 2012/8/31 22:32黒き救い主
- 2012/7/12 0:03恋かもしれない
- 2012/6/27 0:33意見トピ・リレー小説用
- 2012/4/4 0:11『光と影-色彩-』への感想
- 2012/4/3 17:16流 健司の小説の感想
- 2012/3/30 20:12光と影-色彩-