なぞなぞサークル

ある日の朝、当たり前のように電車に乗り会社に行く私。毎日がつまらない。英語で言ったらアイムボーリング。ん？ボーリング行きたいな。今度一人で行こう。それにしても毎日がつまらないな～　。
電車を降り、会社に向かう私。その時いきなり私のケータイが鳴った。非通知である。
　
　
　
私｢…もしもし｣
　
　
　　
裕太。。｢よぉ。おいはなぞサーの管理人ばやらせてもらっとる裕太とけど、そがんつまらんとやったら一回おいのサークルに入ってみんね。｣
　
　
ブチッ。ツーツーツー。
　
　
彼は暗号みたいな長崎弁を俺にぶちかましてきた。要は俺のサークルに入ってってことなのか…？まあいい、どうせ簡単ななぞなぞしか用意されていないのだろう。ってか裕太って誰だよ。
　
彼との電話を切り、早速なぞなぞサークルに加入した私は衝撃を受けた。そしてちょっとおしっこをちびった。
　
　
　
　
…難しい。
　
　
翌日から私はなぞサーの虜になったのであった…。
　
SINCE2006/10/30
　
　
副管理人
　
月より劣る
もちやん★
ちびぃぃ
朱雀櫻
城てる　
　
1分間に何ﾚｽできるか
時虎
20回