アソコ秘宝館

昔々あるところに、お自慰さんとお熟女さんが住んでいました。お自慰さんはもう歳なので、お熟女さんは火照った体をもて余していました。今日も一人川へ行き、完熟した艶かしいその体を慰めつつ洗っていると、背後から鬼が襲ってきました。お熟女さんはそこまで抵抗しませんでした。なぜなら鬼の持ち物は鬼だったからです。ゴツゴツして黒光りした、そうまるで金棒のような肉棒。お熟女さんは嬉々として自らの桃を差し出したのでした。