詳細説明
昼休み、エコーオブデス兄さんが作ってくれたお弁当。開けるとけん☆とピンクのふりかけで書かれたご飯。もう…兄さんったら…恥ずかしいじゃないか…。屋上で一人だからよかったけど…でも、いつもありがとう。兄さんに感謝しながら玉子焼きを箸で摘んだ時、パクッと中目黒が俺の玉子焼きを食べた。
「中目黒、何すんだよ。兄さんの玉子焼きが…」
俺は中目黒を押し倒していた。「杉崎君…」
「中目黒…」
「ボク、杉崎君が…大好きだよ!」
とくん。鼓動が高まるのを感じた。俺はそのまま中目黒の唇をそっと奪った。
「杉崎君っん…」
続きは、せい☆ぞんで♪
美少年と美少女大歓迎☆
なり茶しましょうね
サークル通信
サークル通信って?まだなにもありません