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サークル通信
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サークル掲示板 最新トピック
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2011/7/28 21:26
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- ひろすけ!『狂い人』4章 短ラン野郎をコンビニに置き去りにして僕たちは自宅に向かっていた。 …しかし置き去りにしてきた短ラン野郎の事がどうも気になる。 (さすがに可哀想か…) そう思い僕たちは短ラン野郎を迎えにコンビニへ戻ることにした。 (ブゥ~…) 僕たちはコンビニへ戻ってきた。 さてと奴はどこにいるかな? 駐車場に入りコンビニの中を見回す… しかしどこにも短ラン野郎の姿が見当たらない。 (一体何処へ行ったんだ!?) 僕たちは必死にあたりを見回した… … … …いた!! 僕たちは発見した! コンビニの脇にある石垣に座っている人影を。 間違いない! 短ラン野郎だ! 僕たちはその人影に向かって車を接近させた。 次の瞬間! …僕たちは愕然とした。 短ラン野郎の手にはアイスが握られていた! そしてそのアイスをペロペロと食べている。 一つ言っておこう。 今の季節は真冬だ。 真冬の夜に凍えるような外でアイスをペロペロと食べている。 (コイツ…狂ってる…)
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- ひろすけ!『狂い人』3章 プレゼントを買い終えた僕達は車で家に向かう。 すると短ラン野郎がコンビニに寄りたいと言う。 僕は仕方なくコンビニへ寄った。 僕ともう一人の友人はとくに用もなかったので車で待っていることにした。 そして短ラン野郎ともう一人の友人はコンビニへ入って行った。 … … …何か暇だ。 車で待っている僕ともう一人の友人はひらめいた! そうだ!あの二人をおいて帰ってしまおう! 僕は車を発進させた。 するとコンビニへ行っていた一人の友人は異変に気付き急いでコンビニから出てきて僕の車に寄ってきた! 「おい!早く乗れ!」 僕はその友人を乗せ車を発進させた! コンビニの中を見ると短ラン野郎はまだのんきに買い物をしている。 僕達3人は大爆笑しながらコンビニをあとにした。 コンビニの駐車場を出てふとまたコンビニ内を確認すると… 僕達の車がなくなった事に気付いた短ラン野郎が大慌てでコンビニから出てくる! それを見てさらに大爆笑しながら僕達はコンビニをあとにした…
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- ひろすけ!『狂い人』2章 「腹減んね?」 その一言で僕達は飯を食べに行くことにした。 何がいいか? などと話し合っていると、短ラン野郎はどうしてもトンカツが食べたいらしい。 他に意見も無かったので僕達はトンカツを食べに行くことにした。 お店に着き席に着いた。 それぞれメニューを決め注文していく。 他愛もない会話をしながら僕達は食事を楽しんだ。 食事中は自分が何色のオーラを持っているかというオーラ占いで盛り上がった。 「おぉ当たってる!」 「すげぇなぁ!」 「ハハハ…アハハ…」 などと… いい年こいた男逹がオーラ占いで盛り上がっている。 まるで… 女子か! と、ツッコミをいれたくなる光景だ… お腹が満たされ満腹になった僕達は帰ることにした。 僕の車に友達2人と短ラン野郎が乗り込み4人で自宅へと向う… この先僕達をとてつもない恐怖が襲うとも知らずに…
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