詳細説明
・趣味として書くのが好き、読むのも好き、モバ小説をもっと楽しみたい!というクリエイターさん。
・短編コンテストに参加したい!
↑こんな方向けのサークル『リンク:小説>第九回短編小説コンテスト』
優勝作品『リンク:小説>氷の女王誘拐事件』
ルール
〓サークルに加入したら、必ず3日以内に自己紹介をして下さい
〓1ヶ月に一度は書き込みをして下さい。書き込みがない場合は参加する意思がないと見なします
〓リアが忙しくて書き込み出来ない時は、一言でいいのでご連絡下さい
〓各トピの説明を良く読んだ後、投稿して下さい
〓コンテスト開催時には、必ず投票に参加して下さい。投票しない人も参加の意思がないものと解釈します
〓何か気になる点がありましたら速やかに管理人までご一報下さい
〓最低限のルール、マナーを守りましょうサークル内企画
『リンク:小説>ストーリーバトン』
『リンク:小説>一文物語』
読んで書いて、楽しく文章力UPを目指しましょう
サークル通信
サークル通信って?- 2012/4/5 8:13 しりとリレー
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2012/3/9 19:18
優勝者に応援レビューを
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2012/3/1 16:04
第九回短編小説コンテスト結果発表
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2012/2/15 9:12
残り半月
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2012/2/1 0:15
第九回短編小説コンテスト投票開始
サークル掲示板 最新トピック
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2015/4/6 21:17
短編バトン
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- ふみか嬢ざ、雑だ・・・( ;´Д`) 一応お題書いて逃げろっ==ヽ(・ω・)ノ 次?香水
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- ふみか嬢酒の力とは恐ろしいものだ。 いつものように仕事帰りにバーに行くと、輝くばかりの美女がスポットライトのような照明を浴びながらマティーニのグラスを傾けている。 気づけば私は速攻で美女の隣を確保しいつもよりワンランク上の酒を注文した。 酔っているのか柔らかで子猫のような声色で、ふんわりした栗色の髪や絹地のような肌から、もう彼女は天使だとしか思えなかった。 が、突然彼女に絡む男性が現れた。 ボトル一本空にした私には怖いものなど無く、その男性に突っ掛かった。 結果、勢いだけだった私は店の裏に連れられしこたま殴られた。 ボロ雑巾になった私が店に戻ると、彼女も酔いが醒めているようだった。 私はさながら姫を助けた王子になった気分だった。 彼女には礼を言われた。 私は別の店で飲み直さないか、と誘ってみる。 「はあっ!? 調子に乗んなハゲ!」 茫然とする私の横をハイヒールの音を響かせながら出て行った。 酒とは恐ろしいものだ。 般若を天使にもさせるのか・・・。
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- Knigh10500字ではまったく収まらないorz 次は「酒」
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