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2009/8/3 15:37リレー小説
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- ★ティオル★そこには、もう一人の自分?がいた。
「あっ…。…。」
言葉が、つまって、声にならない。
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- OSAх②
その場所に到着してみると……何か変だ…
この場所には、きてはいけない感じがしていた
何故かは解らない
しかし、身体がそう感じている
テレビで観たときとは全く違う感じ…
そう、何か思い出してはいけないものを思い出しそうな
「冬矢…」
名前を呼ばれ振り向くと、そこには…
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- 湖底頭からぽっかりと抜け落ちた記憶。
知ることへの恐怖と、知りたいと思う気持ちと葛藤しつつも、原付きを走らせ続ける。
そろそろあの場所だ。