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- 2011/9/1 18:20
- 長続きする恋愛関係の方法
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みなさん
こんばんは
台風の影響で、生暖かい風を沢山浴びて、不快感全開の一日でした。
昨日の「ホンマでっか!?TV」で、面白いランキングをやってましたが、みなさんは、見ましたか?
それは「長続きする恋愛関係の方法」で、日本人は世界でも、良好な人間関係を長く続く事が世界的に有名で、世界の研究科が何回も分析しているそうです。
季節によって、違うホルモンが出るので、気分も季節によって変わるそうですが「しんみり」と聞いて、みなさんはどんなイメージが出来ますか?
日本語以外の言語では、季節と心理が一緒になった事がほとんど存在しないそうで「しんみり」は、海外ではローマ字で表現するそうです。
長続きする方法は「初物を二人で食べる。」「過去形で、訴える。」「しんみりと、ため息をつく。」「二人でいる空間で、違う事をする。」
初物は、強烈な印象が残り、忘れる事が出来なくなる効果が有り、初物も日本でしか、表現しない言葉だそうです。
過去形で話すは「痛かったね。」「辛かったね。」「大変だったね。」と、普通に言いますが、世界で一番過去形の表現が上手なのは日本人だそうです。
実際には「楽しい夏だったね」と言う事で、秋にはもっと楽しい事が有ると思う効果が有り、未来の有る話になるそうです。
喧嘩をしている時の言葉は、現在進行系の言葉で言い合いをしている事が多いですが、そこで過去形の言葉を言うと、喧嘩が収まる効果も有るそうです。
二人の空間で違う事が出来るのは、超仲が良い証拠らしいですが、海外では二人で同じ事をするのが普通で、それが重荷になり離れてゆく原因になっているそうです。
普段当たり前に話している言葉や態度に、日本人としての良さが、沢山隠れていて、四季の有る喜びも感じますね?
では、また明日