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- 2015/7/12 10:37
- 学校での、子どもの自殺について
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- 学校での、子どもの痛ましい自殺が繰り返し起きていますが、その原因が殆どの場合に今回のように生徒からの死にたいというＳＯＳに、担任が聞かなかった振りをして、周りの仲間の教員にさえ相談しなかっり、担任が生徒といっしょになって、被害者の生徒を精神的に追いつめていますよね。
当然、そういう教員は教育者以前に人間として、とんでもなく非常識で人間として普通の感覚ではないですよね。
そんな人達は周りで見てても、おかしい人間だと分かるはずだし、それが教育現場では分からないのなら、教育現場が異常ということですよね。
そもそも何故学校ではそういう、子どもを自殺に追い込んでしまう可能性のある人間に担任を受け持たせるのか不思議でしかたがありません。
そもそもこれは、子どもの命がかかっている問題なので、公務員だから、そういう人間をクビには出来ないでしょうが、担任などの、子どもに直接かかわる現場に置かないで、完全に勉強を教えるだけにさせればよいのではないでしょうか。
子どもの命に関わることですので、直ぐにでも実行できると思います。
このままでは、いくら国で専門家を集めて研究会を作ったり、教育委員会を通して学校に指導の通知を出しても同じことを繰り返すだけなので、まずは児童生徒に直接関わる担任教師の現状を変えるべきだと思います。
教員に生徒のことを真剣に考える情熱を求めても、あまり意味がないと思いますし、教員が全員、平均点の能力と人間としての常識を持っていれば、殆どいじめによる自殺は、なくせると思います。
- 学校での、子どもの痛ましい自殺が繰り返し起きていますが、その原因が殆どの場合に今回のように生徒からの死にたいというＳＯＳに、担任が聞かなかった振りをして、周りの仲間の教員にさえ相談しなかっり、担任が生徒といっしょになって、被害者の生徒を精神的に追いつめていますよね。
