９Ｖ電池さんとモバ友になろう！
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- 2011/6/4 17:12
- 硬さ×体重×スピード＝破壊力
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- こんにちは
花山薫です
皆様の無言の足跡にて
日記更新の重圧から
解き放たれようとしています
やっと
日記に出来るネタが
出来たので…
昨日の朝
自家用車
蓮ホー弐號での通勤時
渋滞に巻き込まれるも
時間に余裕があった
電池様
ﾎﾞｹﾎﾞｹしてたところ…
どぉーん!!!!
どぉん!!!!
の鈍い音と共に衝撃が!!
!?!?
な!?な!?
なんぢゃ～!?
周りを見渡しながら
軽い
ﾊﾟﾆｯ ﾊﾟﾆｯ
ﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆｯｸ
ﾙｰﾑﾐﾗｰに目を向けると
そこには
白い煙が…
そして
重度のﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆｯｸ
車を飛び降りて
後ろに行くと
追突…
ｱﾀｼの80ﾗﾝｸﾙに
軽自動車が
突き刺さっている…
にぬぉぉぉ～!
まいにーち!
ふぶき!ふぶき!
こおりのせかいぃ～!!!!
なんて言うか…
足がﾌﾟﾙﾌﾟﾙしまして…
しかし
立ち竦む訳にもいかず
軽の運転席に走りよる
電池様
その運転席には
ｱﾀｼの足よりも
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてた女子が１人
「免許証を出して」
と
電池様は告げる
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙした手で
免許を差し出す女子
事故った道は
片側一車線
周りの人に
迷惑がかからないよう
広い場所に移動しなきゃ
「この先に広い所があるから!
ついてきて!」
先に走る
電池様
しかし
その場に
停滞している
加害車
「早く来い！」
「なにしてんの！」
ﾎﾝﾉﾘ怒鳴る電池
「(警察が来る前に)
動かしていいのか…」
と女子
「五月蝿い!!
周り見てみろや！」
他人の事故現場を
目撃したとき
いつも
「なんで
広い所に行かねーンだ？」
と感じてた
電池様の有言実行で
なんとか広い所に退避
女子
「お怪我は無いですか？」
(棒読み)
少し落ち着いた電池様
「今は大丈夫です」
「警察呼んで」
「任意保険入ってる？」
馴れたもんです
それも
そのはず
追突事故の
被害経験は
これで
4度目(つд｀)
警察到着
調書開始
K
「はい～
氏名 住所 勤務先は？」
まただ…
なんで勤務先が関係あるのか…
と
前回の
VS 白バイ
の時と同様
イラッしたが…
素直に答えた
電池様
警察も
仕事を済ませ
ｱﾀｼは
これからが
"お仕事"だ…
つづく
写真1
被害車
写真2
加害車wwww -
- こんにちは
