†yne-月-†さんの日記

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- 2010/9/15 19:56
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- 君の100回目の嘘も
  200回目の嘘も
  騙されてあげるずっと..
  
  どこへゆけば傷つく事がなくなるだろう
  荒れ狂う想いが影を潜めてる
  名もなき僕に失うモノは何もない
  まだ終わらない...
  
  神よあなたは裁きの権限をなぜ人に与えたのですか
  人は皆儚くて弱くｽﾞﾙくあざとい魂...
  
  もう会えないから
  もう会わないから
  永遠に僕を許さなくていい粉雪にうつる
  若すぎた僕が
  全然強くないこと
  分かっているよ...
  
  明日あなたの気持ちが離れても
  ずっと変わらず愛している時がたつたび
  薄れていった
  あんな思い繰り返したくない...
  
  あの部屋から
  あの日から
  魂を連れ戻して
  私をいかせて...
  
  雨はいつかやむのでしょうか
  ずいぶん長い間冷たい
  雨はどうして僕を選ぶの...
  
  ふりつづく悲しみは
  真っ白な雪に変わる
  もっとそばにいたかった
  もう二度と会えないけど
  いつもそばで支えてくれたあなただけは
  変わらないでいて...
  
  長い間..私は人を想ってない。
  ただふと..私にも想ってた時間があったなと思った。
  
  何かあったとかぢゃないの..ただめんどくさくて
  ただ疲れてるの。
  
  もう一度..人を想ってみたいかなって
  最近思うようになってきたんだ。
  
  裏切り..信用..永遠..孤独..絶望..
  
  男..女..人間
  
  めんどくさくて疲れて
  だからカタカタ動いてたけど...
  
  ねぇ、誰が見つけてくれるかな？
  
  儚く弱いモノを..
  
  誰が拾って抱き締めてくれる？
  
  それは...
  
  誰にも分からないの。
  
  迷い迷って行き着く先は...
  
  牢獄か...
  
  それとも......
  
  見つけたいのはあたしも一緒...
  
  小さく壊れるのを見つけた時...
  
  あたしは散るかぎり..
  
  守るだろう...†