☆ピスタチ☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/12/14 19:26
- 恋した彼女に…
-
- コメント(4)
- 閲覧(55)
-
-
- あれは真夏で猛暑日だった…
俺は…灼熱の太陽と共に熱い恋に落ちようとしていた…
その日は、男5人、女5人で海へバーベキューしに行く事になっていた…
そういわゆる合コンだ
俺は出会った瞬間からタイプの子を見つけてしまっていた…
海へ着きバーベキューは始まった…俺は持ち前の明るさといつもの元気良さでその場を盛り上げた…
お酒も入りみんながハイテンションになった所でビーチバレーは始まった…
俺は何が何でもこの子とチームになりたいと思った…
だが…
離れた…
恋にめがない俺には、当たり前の事だったのかもしれない…
それでも持ち前の元気で盛り上げた
勝負の幕が開いた
開始15分みんなは、本気モード、もちろん女の子達もだ
オッパイが零れ出てきてしまいそぉなぐらいハシャイでいた
そないチチ揺らされたら惚れてまうやろ~
だが俺は冷静にその思いを対処したつもりだった…
知らない間に「アンダー・トス・アタック」「アンダー・トス・アタック!」ラリーは続いていた…
みんなが言う「アンダー・トス・アタック」が「アンダー・トップ・アタック」に聞こえてしまう…
ダメだ…ダメだ…
オッパイのインパクトが強過ぎて頭から離れない…
ボールかオッパイかわからない…
これが本間のオッパイバレーか
その時だった…
「アタ~ック」俺のタイプの子の声だ
見るとこっちを狙っている…
その時…
俺は見てはいけない物を見てしまった気がする…
オッパイに動揺して勘違いか…
「イヤっ違う気がする…」
そんな事を考えていたらボールは目の前…
痛っ
俺はラッキーアタックを頂いてしまった…
何だったのかを確認したいが為にその子に攻撃をしかけた…
…アタック
…アタッ~ク
…アタック…
彼女は挑発に乗った
俺にアタックを打ち込んできた…
それは間違いなかった…
「ジョンカピラ;
そ~なんです
見たんです
脇の下を見たです
あるんです
あ・る・んです
黒イボみたいなのがあるんです
まぎれもないブッタイXなんです」
「チュンチュンっ」
俺は小鳥のさえずりで目を覚ました
みんな~夢やったみたい
こんなんバッカリ考えてたら、あかんで男ども
女の子も気を付けや~
脇の下~
みんな入り込んぢゃったんやろな~
寝起きのお口にファブリ~ズ
- あれは真夏で猛暑日だった…