零★zilchさんとモバ友になろう!
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- 2008/10/16 11:41
- ハァ…
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- アナタはきっと優し過ぎた。
俺は甘えてしまっていた。
「俺なんか好きになってどーすんだ?」とつぶやくと、「『君なんか』じゃなくて『君だから』好きになったんだ」と言ってくださった。
一人で、暗くて、無理矢理に光を集めていた俺を、優しく包んでくださった。
何度アナタの夢を見ただろう。何度アナタに恋しただろう。何度アナタを感じただろう。
震える俺の指先が本当の愛情に触れる頃、アナタは去って行ってしまったけど、まだ髪の香りと温かな鼓動は俺の脳の片隅にこびりついてる。
たくさんの思い出が記憶に変わり、経験へと繋がる前に、俺は新しい何かを手にしたい。
この胸の中の重くて苦しい「心」ってやつがブッ壊れちまえば、こんな気持ちにならずに済んだのに。
恋をした。
恋をした。
恋をした。
サヨナラをした。
サヨナラをした。
サヨナラをした。
残るのは、限りない性欲だけ。
あー、世界中のオンナのチョメチョメに俺のチョメチョメを…以下略(笑)
- アナタはきっと優し過ぎた。