デア○さんとモバ友になろう!
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- 2010/11/29 21:58
- 人はどこまで知って居るんだろ
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- 産まれた時、泣いたの覚えてる
死にかけて泣かなかった子もいるけど…
大抵は外気に触れて痛くって泣いたよね
この先の事を考えながらも(数多くの辛さに苦しむ事)
でも心の最深部で覚えていない…いると思う
神様(宇宙意思)から託された思いを…
この世界はさ空(くう)によって繋がってるってる
一つ誤解している、空は「空っぽ」ではないよ、一つのエネルギー体
宇宙を作り出すぐらい大きなエネルギー
空気であったり、念を溜め込んだり、物質になったり風や自然の流れをつくりだす
エネルギーの塊(かたまり)…
人はその中で存在してるに過ぎない、何故、産まれてきたんだろう…ね
これだけ多くな存在が在りながら僕らは産まれてきたんだろう
無造作に産まれたの
諸行無常に
だとしたら産まれた時から今にかけて…
心の何処かにある守られてる感じは何だろう
見えない根拠無き自信は
人は面白いよね、先祖代々受け継がれた遺伝子、DNAそれに今生きている僅かな時間の中での区切りを差し個性と言う…
でもさそこまで繋がってるってる、例え数十年が変わりの存在(兄弟、姉妹)があっても、その背には何百の命の繋がりの中で生きている
ある意味自殺も犯罪なんだよ
借り物の身体なんだから
そうそう、人やこの世界に存在しているものに託された、宇宙意思の流れの一つは「産み出す」こと
僕らに永遠に等しい時までずっとね、在りとあらゆる存在を
必要ならあしきものごとも起こってしまう、それを清めるのも生きて産みし者の定められた流れ…
またつづく
風魔法使い…たつゆき
- 産まれた時、泣いたの覚えてる