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- 2007/8/18 19:12
- 日本帝国斯衛軍00式戦術歩行戦闘機 武御雷
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- 帝国軍のうち、将軍家直属である斯衛軍が、F-4J改“瑞鶴”の後継機として開発させた、純国産の第3世代戦術機。94式戦術歩行戦闘機“不知火”の開発によって培われた技術を応用し、富嶽重工と遠田技研によって共同開発された。不知火よりもさらに進んだ第3世代戦術機である。将軍家の人間、もしくはそれを直衛する人間が乗る機体であり「将軍家の人間は前線に立って模範となるべし」という思想から、格闘能力(特に長刀)を重視した設計で、他の機体に比べ機動力などがすばらしく秀でている。機体のカラーリングは位の高い方から紫、赤、青、黄、白、黒となっている。紫は将軍の専用カラーであり、紫以外は五摂政に近い有力武家の出身者に応じて与えられる。
94式戦術歩行戦闘機“不知火”
日本国産の第3世代主力戦術機。もともとは、第1世代戦術機であるF-4J“瑞鶴”の技術情報を元に、河崎重工、富嶽重工、光菱重工の3社によって共同開発されるはずだったが、第2世代戦術機開発を経験していないためその開発は難航した。そのため帝国軍は先に第2世代戦術機F-15J“陽炎”をライセンス生産。その技術蓄積を元に開発されたのがこの“不知火”である。この機体では、新素材や複合材の開発により、耐熱耐弾装甲を重要部に限定することが可能となり、可動性を向上すると共に機体を軽量化。その結果、機動性や整備性が従来機に比べて大幅に向上した。機体表面には、対レーザー蒸散塗膜加工も施されている。
※一枚目が武御雷、二枚目が不知火
- 帝国軍のうち、将軍家直属である斯衛軍が、F-4J改“瑞鶴”の後継機として開発させた、純国産の第3世代戦術機。94式戦術歩行戦闘機“不知火”の開発によって培われた技術を応用し、富嶽重工と遠田技研によって共同開発された。不知火よりもさらに進んだ第3世代戦術機である。将軍家の人間、もしくはそれを直衛する人間が乗る機体であり「将軍家の人間は前線に立って模範となるべし」という思想から、格闘能力(特に長刀)を重視した設計で、他の機体に比べ機動力などがすばらしく秀でている。機体のカラーリングは位の高い方から紫、赤、青、黄、白、黒となっている。紫は将軍の専用カラーであり、紫以外は五摂政に近い有力武家の出身者に応じて与えられる。