まーぼーさんの伝言板

- 2018/3/11 7:30
  パックマン
  [あいさつより]まーぼーさん、おはようございます♪ 島根いいですよね～☆ 出雲大社はとても良かったのを覚えています^^ 今日はこれからマラソン大会に出場するため今電車移動中です～♪ 今年は様々な目標があるため、旅行はあまり行けない１年になりそうです^^; ３月はまーぼーさんにとって、お忙しいですか？花粉もそろそろ飛び始めると思うので、気をつけてくださいね☆

- 2018/3/8 21:31
  坂田銀時
  [あいさつより]こんばんは( ´∀`)/ そうですな次はパラ俺の頭はパッパラパーと、それは良いとして、パラもメダルラッシュを期待したい所ですな花粉症は、俺の方は、大丈夫かな生まれてこのかた、まともに発症した事がなかったり。たまにくしゃみが出る程度。馬鹿はなんとやらで、花粉症にもかからないのかも(笑) 家の回り杉の木と檜だらけなのにね(笑)

- 2018/2/28 14:35
  オカズ☆彡
  まーぼーさん！こんにちは。いつもありがとうございます。七十二候は「霞始靆（かすみはじめてたなびく）」に入りました。霞が棚引き始めるという意味。遠くの山がくっきり見えていたのが、薄ぼんやりと見え、霞がかってる様になると大気も湿気を帯びた春の兆しです。昔の人は、山々の裾野に広がる霞のことを、春を司る神様「佐保姫（さおひめ）」が纏う着物の裾に例えたそうです。佐保姫の霞の衣ぬきをうすみ花の錦をたちやかさねむ　後鳥羽院（佐保姫の霞の衣は横糸が少なく薄織りしているので、花でできた錦を重ね着するのだろうか）ここでは春霞を軽くやわらかな薄織りの絹に例えています。因みに、霞は昼間に使う言葉。同じ現象でも、夜は、朧（おぼろ）という表現に変わります。月を見上げて、輪郭がはっきりしないぼんやりとした朧月（おぼろづき）が多く見られるようになったら、大気が潤っている証拠ですね。愈々、春近し。今週も宜しくお願いします。