斎宮 棗さんとモバ友になろう!
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- 2020/2/7 2:02
- 【小さな想い出】用語1
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- 【WPM(ワールド・ポケモン・マスターズ)】
人工島「パシオ」を建設・管理する某王国の王子「ライヤー」の発案により開催される世界規模の大会。
世界各地から腕に覚えのあるトレーナーが集まり、自らのバディや仲間たちと共にリーグ優勝を目指す。
この大会ではバディとして登録したポケモン一体とトレーナー一人が一組のバディーズとして扱われており、バディーズ三人以上がチームを組み、互いのチームから三人が同時にバディポケモンを繰り出して戦うトリプルバトル方式を採用。先に相手のバディーズのポケモンを三体戦闘不能にしたチームの勝ちとなる。
WPM参加の条件は三人以上のバディーズでチームを組んでおり、島のどこかにいる「WPMリーダー」を探し出し、バトル等の試練をクリアして五つ以上のバッジを集めることである。
バディーズの中には自らの意思でパシオにわたってきた者だけではなく、不思議な輪によって誘われた者もいるらしい。
【WPMリーダー】
大会運営チームからの依頼を受け、大会参加バディーズのふるい落としを行う役割についた十五人のバディーズ。大会運営側のバディーズであるため、大会への参加は不可能。
【バディーズわざ】
固い信頼と絆で結ばれたバディーズだけが使える特別なわざ。
パシオ内で採掘される特殊な石を嵌め込んだバンドを介してバディポケモンに力を与えて使う。
バディーズわざ発動の際のエネルギーの影響か、このバンドがメガストーンやキーストーンの代用となってポケモンがメガシンカする場合もあることが確認されている。
【パッシブスキル】
ポケモンの持つ一種の特性のようなもので現在はパシオ内でのみ確認されており、バンドの鉱石とバディーズわざの影響から、ポケモンが本来有している特性、特長が変化したものであると考えられている。
個体によって異なるスキルを有し、タイプの関係で無効化あるいは半減されていた攻撃や状態異常などが通用するようになっていることもある一方、逆に弱点であったタイプを克服していることもある。
※パッシブスキルで無効化、半減、抜群が取得されていない場合、タイプ相性は基本的にゲームでいう等倍の扱いとなる(登録時に弱点として設定されたタイプは除く)
- 【WPM(ワールド・ポケモン・マスターズ)】