新ネムキヨさんとモバ友になろう!
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- 2014/11/12 21:17
- nuDEX
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- ふと昨日11月11日が蒼井そら先生の誕生日と気づいたので公式ブログを覗いてみたのだがそこには誕生日を告げる新しい書き込みは無かった。ただしどういうわけか中国のSNSには写真つきの日記の更新があったとライブドアのニュースは触れていたのであった。蒼そらフェスのライブでそら先生は
「日本でも頑張る」
と語っていたが、国内向けの書き込みに関してはあまり頑張っていないようである。なんとなく孟子の言葉
天の時は地の利に如かず
地の利は人の和に如かず
を思い出す。
nuDEXとは先日のそら先生のライブに参加していた元恵比寿マスカッツメンバー西野翔が音楽活動する時の名義で、元々はふたりで活動していたのだが相方の女性キム・ビアンカが音楽活動を無期限休止した為話し合いの末単身で名義を継承することになったとネットにあった。西野翔にはルナチクスを倒すという悲願を成就し月に帰ることとなった南夕子から指輪を託され単身ウルトラマンAに変身した北斗星司の風情がある。
nuDEXの名義でステージに立っていた西野翔は三曲歌を披露していたが、その内のひとつにビゼーの歌劇“カルメン”の中にあるオペラのメロディを一瞬織り込んだものがあった。そのオペラの曲名は把握してなかったが“カルメン”のCDは持っているので気が向いた時にでも調べてみようと思い、やっと気が向いたので確認してみた。するとライナーノートには“ハバネラ”とあり
恋はあまのじゃく…あたしに好かれたらあぶないよ♪
とオペラの中で歌われているとあった。「独自の世界観を持つnuDEXを無くすのはあまりに惜しい」と西野翔は単身その世界観(SMの女王っぽい雰囲気)を継承することとなったが、“ハバネラ”の歌詞はいかにもnuDEXの世界観にあったもののように思えた。
もっともコスプレマニアの顔を持つ西野翔が先週の土曜参加したというコスプレアニソンフェスの詳細をネットで見るとnuDEX名義でなくあくまで西野翔の名義であった。アニソンはnuDEXの世界観とは違うからということのようである。
- ふと昨日11月11日が蒼井そら先生の誕生日と気づいたので公式ブログを覗いてみたのだがそこには誕生日を告げる新しい書き込みは無かった。ただしどういうわけか中国のSNSには写真つきの日記の更新があったとライブドアのニュースは触れていたのであった。蒼そらフェスのライブでそら先生は