亀蔵さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/4/4 16:23
- 誰もいないこの場所で最後に叫ぶ。
-
- コメント(1)
- 閲覧(13)
-
-
- ・自分に限界を感じた。いや、正確には感じていたが、気付かないように努めた。それは気付いてはいけないものだと知っていた。気付いたらきっと後悔して立ち止まってしまうとわかっていたから……だが、そんな努力も長くは続かず(いや、むしろ続けすぎた)見てしまった『今』の自分の限界を。そして、予想していた通り残酷な現実を知ってしまった醜い自分はその場に立ち尽くしてしまった。
・自分は正しいことをしていると信じていた。周りも正しいと言ってくれていた。そうすることでしか生きていけなかった。私は無責任だった。
・気付いてしまった以上後戻りはできない、あの場所には戻れない、報いも受けなければならない。だがだからこそ、今こそもうとっくに誰もいないこの場所から自分の足で一歩を踏み出せる…。
- ・自分に限界を感じた。いや、正確には感じていたが、気付かないように努めた。それは気付いてはいけないものだと知っていた。気付いたらきっと後悔して立ち止まってしまうとわかっていたから……だが、そんな努力も長くは続かず(いや、むしろ続けすぎた)見てしまった『今』の自分の限界を。そして、予想していた通り残酷な現実を知ってしまった醜い自分はその場に立ち尽くしてしまった。