卍ｰ桜花ｰ卍さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2013/11/26 23:47
- 忠と勇との二文字を肝に銘じて進むべし
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- ズンドカドーン
山○はどこ(爆)
てな訳で転職しますた
今度の仕事は灯油屋の季節労働ですｗ
楽そうに見えるかも知れんがこれがなかなかﾊｰﾄﾞ
昼はｷﾞｯﾁｷﾞﾁにｽｹｼﾞｭｰﾙ詰め込まれﾒｼ食うのもままならず
夜は灯油缶２､３個持って団地の階段ﾀﾞｯｼｭの繰り返しである
五階まで昇るとさすがに息が切れるんだが最近は慣れたせいかそれほど苦でもなくなった
まさかこの歳で新しい筋肉を付けるはめになるとは思わなかったぜ(爆)
今日は休みだったんだが釣り銭用意しないといけないので銀行へ両替に
機械の自動両替機があった
札入れてよく機械見てみると…
手数料200円と書いてある
ﾜﾀｸｼは窓口のﾈｴﾁｬﾝに聞いてみた
桜｢両替って手数料取るの？｣
銀｢はいそうです
｣
桜｢たかが両替だぞ｣
銀｢いくらほどご利用ですか？｣
桜｢100円玉50枚と10円玉50枚ﾉ｣
銀｢やはりかかってしまいます｣
こちとら別に業者でもないし金額の問題ではなく銀行のあくどい商売に段々腹が立ってきた
桜｢おめーら頭おかしいんじゃねーのか｣
と捨て台詞を吐いて去ろうとしたら…
行内にいた約10名が全員
｢ありがとうございました｣
｢ありがとうございました｣
と大声を出している
まるで
(おめーみたいなﾊﾞｶははよ帰れ)
と罵声を浴びてるようである(爆)
ｵｼｯｺしたくなったので銀行の
で立ちｼｮﾝしていたら女子行員が通りかかったので見せようとしたら逃げられた
(爆)
気分転換にはやはりﾊﾟﾁである
しかしﾜﾀｸｼの仮面ﾗｲﾀﾞｰは弱くて負けてばかりである
正義のﾋｰﾛｰをこんな酷い扱いにするとは困った文化なんだが負けたら負けたでKO負けしたﾎﾞｸｻｰのように眠りに落ちればいいだけの話である
ﾜﾀｸｼはﾊﾟﾁ屋の駐車場で爆睡していた
すると
｢お客さんお客さん｣
外で誰かが呼んでいる
つうか起こされた瞬間は自分が誰でどこで何してるか全くわからない状態である
よく見たら警備員だ
｢具合悪くないですか
｣
｢お車の中で具合悪くされる方がいらっしゃるので大丈夫ですか｣
｢あー大丈夫大丈夫
｣
再び寝ようとしたら眠れなくなった
時計見たら30分も経ってない
ﾜﾀｸｼは近くを通りかかった別の警備員を呼んだ
｢おぅさっきｵﾚを起こした警備員呼んでこい｣
さっきの警備員がやってきた
｢おぅ貴様何の権利があって人を起こすんじゃい｣
ｽﾍﾟｰｽがない爆発
- ズンドカドーン
｣
で立ちｼｮﾝしていたら女子行員が通りかかったので見せようとしたら逃げられた
(爆)
｣
｣
