卍ー桜花ー卍さんとモバ友になろう!
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- 2013/2/28 15:23
- 大阪物語
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- ズンドカド~ン
山○に隕石が(爆)
てな訳で十数年前ワタクシは大阪支店に行った
行った理由が神戸の元請の近隣対策担当にNという凶悪は副所長がおりその人柱になる為である(爆)
本来なら静岡営業所でヌクヌクと過ごす予定が(爆)
ある日いつものようにNと半分口喧嘩のように打ち合わせしていたら…
「あ、Nさんストップ」
と言ってのリモコンをポチッと押した
特別競輪の決勝の時間なのである
「Sさんあんた車券買ぅとるやろ?」
「いや買ぅてまへん買ぅてまへん私はただ純粋にスポーツとして見とるんです
」
「うっそや~Sさん券買ぅとるわぁ~
買ぅとるわぁ~
」
とうわごとのようにつぶやいていた
なんで人の言う事を信じないんだ(爆)
うわごとと言えば
同僚と堺市役所に報告書を届けに行った時
担当の係長に無事提出し終わり廊下に出たら同僚が
「S、Sさん、手書きの報告書出したんすか?」
「せやパソコンなんつぅめんどいの使ってられっかよ
(爆)」
「大体書道10段のオレ様が手書きで書いてやったんやからありがたく受け取ったやろ?(爆)」
「Sさんキャラ得やわぁ~
キャラ得やわぁ~
」
とうわごとのようにつぶやいていた
なんで関西人はうわごとが好きなんだろう?(爆)
日時が変わってある日曜日支店内で仕事していたら…
またもや特別競輪の決勝の時間である
ちょうど目の前に座っているYという男
185㎝越えに100㎏越えに天然のアフロ
聞けば某大阪のラグビー強豪校でロックをやってたらしい
(こんな輝かしい経歴がありながらワタクシと同じ土俵にいるとはこいつ相当なクズだな)
「おぅYノミ屋教えてくれや
ノ」
しかし反応が悪い
「こんなんは伏見-晴智でなんもないやろ」
「即金で払うからはよ教えろや」
しかし反応が悪い
断っておくが筋モンにとってノミ屋の斡旋なんて初歩中の初歩なんだが…
しかもはるばる遠くから来てる人間にノミ屋教えないとは人情の町もへったくれもねぇじゃねぇか
桜「はよせんと出走しちまうゎ」
Y「すんまへん本当に知らないんですぅ
」
よくよく聞けば母子家庭で貧乏に育ちながらもなんとか短大まで出してもらい
○協に就職したが使いモンにらなかったらしい(爆)
人間見た目で損したり得したりするんだな(爆)
日差しも気温もすっかり春らしくなりましたが花粉とか2.5とかお気をつけくださいノ
サヨウナラノ
- ズンドカド~ン