栃木代表さんの日記

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- 2008/8/22 12:25
- 恐怖鬼下山
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- 前回の続きです。　
  山で一番大変なのは、そう下山。同じような風景、エンドレスな坂道、落ちろといわんばかりの突風、砂埃。
  　正直みんな死んでました。
  　自分・まだ元気
  　フロントさん・元気けど足が痛い。
  　22歳先輩・・元気、けど顔面真っ黒。
  　23歳先輩・・全身筋肉痛。靴が革靴できたため、疲労感は通常の5倍　
  　26歳先輩・・太ももふくらはぎ崩壊。何回も突風により転び何回も落ちそうになる。
  　30歳先輩・・靴底崩壊後、ガムテープで修正したが何回も崩壊。8割がた素足で下山。
  　30歳店長・・親指の巻き爪により、一番死に近いと思われる。
  　
  　こんな感じで、8時間かけて下山、車の中では、みんな爆睡。運転手は、ほんとにつらそうでした。
  　かえってきたのが夜の11時ごろ。今回登山したメンバー全員次の日朝7時出勤・・・
  おきれるかな？
  　
  　
  　
  　
  　おきれました. 以外に余裕でした。筋肉痛もなく楽しく営業できましたが、26歳以上の先輩達は、カット中に足が相当プルプルしていました。
  　
  　そんな感じの休日をすごしとてもたのしかったです。
  　来年も行こうといわれたら全力で断るかもしれないけど一度は、富士山登ってみる価値はあると思いますよ。ただ、本当に山をなめては、
  い　け　ま　せ　ん