祐飛のあさんの日記

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- 2007/7/7 21:20
- 思考回路停止。
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- まともになんか生きてないのに
  大殺界？みたいなのが人並みに来た。
  　
  　
  先週の金曜日に自分とは一生無縁だと思ってた病院に行ったら先生が怖くて
  しかも自分とは無縁であろうと信じていた病気の可能性を指摘され怯えて暮らした。
  恐怖で身体が凍りつき働くことが出来ず、この世で１番恐れていた【貧乏】に直面する。
  火曜日、神の降臨に胸打たれ夢心地で和歌山を後にするも人身事故で電車が動かず終電を逃し、赤の他人とタクシーを相乗りして深夜帰宅。
  帰宅後から調子が悪くなって水曜日と木曜日は40度を越える熱が出た。
  木曜日、熱で朦朧とする頭で誰かからの電話を受け後日メールする約束を取り付けられ、東京で泊まる予定だったホテルをキャンセルした。
  金曜日、7/16の対盤イベのチケを譲りたい旨を掲示板に書き込むも来るメール来るメール全てキャンセルを願い出られる。
  その夜、のあの事姫扱いする人から突然『もう会えないんだ。ゴメンナサイ理由は言えません』と言われた。
  付き合ってもないのに何故突然絶縁宣言を申し出られなければならないのか分からず、特に『理由は言えない』の部分が引っ掛かり眠れない。
  せっかく早くから手配していた会場近くの安くて綺麗なホテルとオフ会に参加する権利を放棄した事に激しく後悔した。
  土曜日、つまり今日から東京に行く予定だったけど熱が下がらず断念。
  　
  　
  とりあえず自分とは無縁だと思ってた病気は本当に無縁だった。
  最期とは意外と容易なのです。