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- 2014/5/7 20:42
- ◇ ジュアン ◇[備考]
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- [備考]サルース教会所属、司祭兼エクソシスト。
(教会については日記◇ サルース教会 ◇に詳細を別記)
祖国建国に携わった名門貴族の家に生まれ親同士が決めた
婚約者も居たが後の妻となる仕立て屋の娘、シャーロットと
恋に落ち家を継ぎ当主となる長男の身でありながら駆け落ち
、遠く離れた地で名を変え生まれてきた娘、サラと家族三人
慎ましく暮らしていたが男衆が出払っている昼間に悪魔憑き
の標的となって村はほぼ壊滅、若くして妻と子を失った。
妻と子を奪った悪魔憑きに復讐を誓い、各地を巡っていた
最中サルースの宣教師と出会い悪魔祓いの力を求めて29歳
で入信。それからは与えられた洗礼名『ジュアン』を名乗り
敬謙な信徒としてサルースの教えを学ぶと共に悪魔祓いの力
を身につけ32歳で教会公認のエクソシストに、更に4年後
の36歳で司祭となると小さな教会を任された。
現在は司祭として救いを求める人々に教えを説き、ミサを
開き祈りを捧げる傍らでエクソシストとして活動し悪魔憑き
となった人間を救っているが、妻子を手にかけた悪魔憑きへ
の復讐心は未だに拭いきれず、禁忌とされている悪魔ごろし
を成し遂げる為懐には悪魔ごろしの剣を隠し持っている。
シャーロットと駆け落ちした際に貴族だった頃の名を捨て
、洗礼名を授かった時にルーカス・ブラッドリーの名と共に
幸せだった日々を心の奥底に封印した。しかしシャーロット
と自分の結婚指輪は今もペンダントとして首から下げており
、彼女らが存在した証であると同時に背負うべき罪の証。
一人称:私(わたし)
会話サンプル
「今日は天気がいいですね。少し散歩でもしましょうか。」
*絡みについて*
ストーリー重視/悲壮・場合により軽い戦闘有・裏可
舞台は機械がそれ程発達していない時代で
現実世界にファンタジー要素を少量足した様なイメージ
貴Cは悪魔憑きであり、悪魔憑きを自覚しているかの有無
、当息子の妻子さつ害を覚えているかの有無、また人と悪魔
どちらの人格が主人格であるかは問いません。
あるいは悪魔そのものという設定でも可能。しネタ不可。
出会い→恋愛→正体を知る→葛藤(or戦闘)→自由展開
上記以外の展開も可能(応相談)
どなたでも興味があれば声をかけて下さると嬉しいです。
- [備考]サルース教会所属、司祭兼エクソシスト。