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- 2017/4/2 19:35
- 私の存在を否定する父親
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- 数週間前、父に「オマエは心理学を習得した意味がないな!!」と怒鳴られた。
「いや、大有りだよ」
私は応えた。
そもそも私が心理学を修めたのは他人のためではない。
私が幼い頃から両親は私に心身共に虐待してきた。
それが元で鬱病になり、人として生活が出来なくなって "重度障害者" となった。
ところが、両親の虐待は未だに続いている。
人として生活出来なくなった私は、両親にとって目障りな存在でしかないのだ。
「子供を持てば 親の気持ちが分かる」なんていうのは大嘘で、私は娘を産んだら可愛くて仕方がなく、「こんなに可愛い我が子を虐待??」と、両親の気持ちがますます分からなくなった。
そこで 通信講座で心理学を学び「親になっても 学習しない人もいる」とか「自分の親だからと言って『いつか私のことを分かってくれる』という期待は捨てた方が良い」とか、そういうことを学んだ。
私のことを否定する親なんて、こっちから否定してやれば良いのである。
1つ屋根の下に暮らすなら、心身の虐待やら 私の存在を否定する血の繋がった両親といるより、気の合う他人と暮らしたほうが 楽しいだろうし 未来も見えてくると思う。
もし私と同じようなことで悩んでいらっしゃる方がいたら 声を大にして言いたい。
自分が選んで両親のところに生まれた訳ではないし、「親だから仲良くしなきゃいけないのかな…」と思う必要はないです。
- 数週間前、父に「オマエは心理学を習得した意味がないな!!」と怒鳴られた。