ジャーブラさんの日記

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- 2011/8/26 2:54
- いや～なお話…
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- オッス俺
  
  みんな元気俺は…
  
  今日も一生懸命仕事して、一日の疲れを落とそうとお風呂に入ろうとした時でした…
  
  我が家は２階の一部屋は我が城、もう一部屋は元２番目の弟が住んでいた、今は服を置いている部屋、１階は一番下の弟の部屋とYシャツと私とトイレ、キッチン、弟の部屋を通ってお風呂というお家なので、お風呂に入る時に弟の部屋を通らなければなりません
  
  弟の部屋に入ると、弟の彼女が1人で弟の帰りを待っていました
  
  何気なく会話をしてると、帰る用意してました
  
  ｲｹﾒﾝ『こんな時間(０時過ぎ)に帰んの？』
  
  彼女『うん…ちょっと…』
  
  ｲｹﾒﾝ『ちょっと何？』
  
  彼女『頭おかしいと思われるかもしれんけど、私霊感あって、一昨日くらいから悪い感じのする霊が家にいて、怖いから帰ろうと思って…』
  
  ｲｹﾒﾝ『…なにそれ？』
  
  彼女『お兄ちゃん、上の部屋になんか黒い影がおるのに気づかんの？最初男か女か解らんかったけど、どっちやろって考えながら携帯見てたら、携帯の画面に私の顔写っててんけど、その横に目を見開いた女の人が写っててん。その顔見たら頭痛して寒気止まらんねん…何かに気づいて欲しそう』
  
  ｲｹﾒﾝ『え…』
  
  彼女『いつもは２番目のお兄ちゃんの部屋にいてるねんけど、昨日の夜はこの部屋に降りてきて壁をドンドン叩いてた…洗濯物干すときも見てるし、歯磨くときも階段から覗いて見てる…誰か心当たりない？』
  
  ｲｹﾒﾝ『ないと言えば無いしあると言えば数えきれない程あるけど…』
  
  彼女『多分…生き霊かもわからん…』
  
  ｲｹﾒﾝ『俺…今日一緒に寝ていい？』
  
  彼女『無理…』
  
  ということで、悪ぅい感じのする霊がいる部屋の隣で電気も消せずに寝られません最悪です
  
  こ…怖い…
  
  誰か…
  
  隣空いてますので一緒に寝ませんか？今回は女性の霊ということですので、女性限定で募集させていただきます
  
  と、ここまで書いて耳鳴りがキィーーーーン家がﾊﾟｷﾊﾟｷ鳴り出しま