☆ﾏﾐﾘﾝ3号☆さんとモバ友になろう！
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- 2010/4/12 12:28
- 言葉
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- お母さんに言われたんだ。
「お前とはもう仲良く出来ない」
「お前を信じれない」
「お前のそんな優しさで惑わされたら駄目なんだ。信用出来ないから」
「距離を置いて生活する」
「お前はお母さんを怒らせたいんか」
お姉ちゃんに言われた
゛お母さんの言葉は本気じゃない
だから、気にしては駄目だよ゛と
私はお母さんに聞いてみた
「どうして、そんな事ばかり言うの？」
お母さんは言った…
゛これが本心だから出てくるんだろうな゛
と。
私は言った
「本心でも良い。そう思っていても良い。だけどお母さんに言われたら傷つくんだよ」と
お母さんは言った
゛これが本心だから、仕方ないじゃない。言わないなんて無理だ゛って
ねぇ、一体どれが本当で
どれが嘘なの？
ねぇ、私は生まれてきてはいけない子でしたか？
お母さん…
私はただ、私という存在を認めてほしいだけなんだよ
たまに優しくなる時がある
仲良くなる時もある
周りの人からは
「良いお母さんだな」っていわれる
でも、こんな事言われてまで
どうすれば良いか分からないじゃない
冗談なのか嘘なのか
本気なのか本心なのか
何を信じれば良いのか分からない…
本の中であった言葉。
゛ああ、今オレは
独りなんだな…
自分が独りだと気づいてしまうことの恐怖
それがどれ程のものか…
ねぇ、父さん
あなたに必要とされないのなら
オレは
なぜここにいるんですか？
オレは一体
どこにいればいいんですか―…？
大丈夫。
ここにいても良いんだよ、と
そう笑ってくれる
誰かが…
傍にいてくれれば―
ただ、それだけで良かったんだ！！！！゛
私は…
ナニカヲ求める度に
本を買うんだ。
自分と重ねて見るの
私の心と共に似ているから
私が言いたい事を、そのまま書いているから
私は…
親不孝者ですか…？
私はただ
お父さんとお母さんが大好きなだけなんだよ
だけど…
すり抜けてしまうんだ
お父さんもお母さんも
私を見てくれない
ううん、私が見えていない
自分の事で手一杯なんだって
ねぇ、どれが真実なの…？
こんな事を四六時中言われてまで
気にしないのは無理だよ…お姉ちゃん
今日は学校
頑張らないと
しっかりしないと
私がしっかりしないと
しっかりしないと
立てない
踏ん張れない
やりきれない
助けて下さい
- お母さんに言われたんだ。
