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- 2015/2/15 16:21
- 中二
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- 中二小説書いてみたい、適当に。
炎獣天帝「始めてみる顔だな。貴様は六帝創世…か。初見だがここで潰させて貰う。」
六帝創世「…………。」
炎獣天帝「おい。なんかいったらどうだ?」
六帝創世「………。君は僕と闘うと後悔するよ?」
炎獣天帝「そうか。なら、やってみろ!」
二人は激突した。
炎獣天帝「封印された煉獄閻魔よ!今、ここに力を解き放ち、我に黒焔を!」
六帝創世「…ん。」
六帝創世は水帝リバイヤサンを召喚させた。
炎獣天帝「それがどうした!!」
炎獣天帝は正面からリバイヤサンめがけ「蒸水神殺火!」リバイヤサンが浄化した。
六帝創世「…………ん。仙神術 風魔千戦滅」
六帝創世の技に炎獣天帝は分かったように全てをよけきり、殴りかかった。だが、それは無謀だった。気づけば、知らない悪魔が自分の足を掴んでいたんだから。
炎獣天帝「な………なんだこれは!?!?」
六帝創世「…悪魔召喚 七つの大罪の一つ。傲慢 ルシファー。」
炎獣天帝「な………何故七つの大罪が……?ま…まさか!?」
六帝創世「…そう、僕は七つの大罪の唯一の契約者。その一つだよ。」
鬱陶しそうに言った。
炎獣天帝「くっ………。」
六帝創世「…だから言った。後悔すると。君は、傲慢の罪だ。ルシファーが出てきたからね。」
そうして、ニッコリわらって「サヨウナラ。炎獣天帝さん?」
炎獣天帝「く…くそぉぉぉぉーーー!!!!!」
…炎獣天帝は跡形も無く散った。
六帝創世「これで三人目…。」
六帝創世は意味のわからない事を言って笑った。
―――END―――
ふざけて適当に書いてます。
- 中二小説書いてみたい、適当に。