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    • 2006/7/14 14:37
    • 『呪いのビデオ』②
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    • しかし弟はすでにリビングにいた。(俺)「今さっき階段にいたろうが」(弟)「俺はずっとリビングにいたよ」(俺)「嘘つくな」(弟)「嘘じゃない。ねぇ~お兄ちゃん。お兄ちゃんの肩に手があるけど後ろに友達でもおるん?」(俺)「おらんわ!怖いこと言うなや!」(弟)「本当よ」弟の話に震え始め、おそるおそる自分の肩に手を置いてみた。(俺)「ぅわー!」自分の肩に手を置いてみると他の人の手の感触がある。後ろを見てみると誰もいなかった。それから数日後のこと。俺ん家のトイレは、2つあってその一つがよく学校にある男が立ったままやるやつなのだ。俺がトイレに行って小便していると通路から白い女性が歩いてリビングの方に行く。その時、家には俺一人だからそんなことはありえない。弟も幽霊を見ている。学校に行くとき目の前に自分の部屋が見える。部屋に誰かいる。戦争服をきた男性がいる。ずっと見ていると弟の方を見てきた。ビビった弟は直ぐ様学校に行った。昨日の夜に友達と『呪いのビデオ』を借りに行って弟と友達で家で見た。あまり怖くなかった。その後にサッカーしようと思って玄関からでたら黒い人が自分ん家の通路を歩いて行くのが見えた。足音もあった。続きは『呪いのビデオ』③で見てください。

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