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- 2016/11/25 13:19
- 秘宝伝～伝説への道～part2
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- 当時そこまでスロットに詳しくなく、システムは最初あまり理解できずにいた。わかることはとにかくムカつくということだけである。
最早夢でサメが出てくるレベル。うぇっへっへって。とにかくボコボコに負けまくった。
でもそれ以上に魅力があったのも事実で、特に上乗せのヒリつき感は半端なかった。＋５００がそこにある。出るな出るなと祈るとそのゲームでサメが出る。
もう激おこである。おそらくスロット史上最も台パンされた台の一つであると思う。
それでも未だにでま○○みたいな感じでネタに使われてるところを見るときっとみんなの心に深く突き刺さる台であったことは間違いない。
当然くだんの店でそんな好き嫌いがカパッとわかれる台をトップ導入したところで稼働が付くわけもなく、またお店の端っこでひっそりと生きていくことになるのである。
そしてその店はある日突然店内改装という張り紙とともに逝った。悲しい別れである。
ここまで書いて去年おそらく全く同じことを書いていたことを思い出す。シャドハ(初代)がおいてた店の系列店。去年もドリームＪラッシュのこととギラ爺のことを書いていた。それだけ大好きな店だった。
あ、秘宝伝。中身はギラ爺。ギラ爺のムカつきをマイルドにした感じの超面白台だった。私が今年トップレベルでプラった台。
５．５号機最初の台にして、３桁がポンポン乗るトップレベルで出玉性能があった台であるように思うが、如何せん好き嫌いのわかれるシステムは今作でも健在だったということである。
あの店がまだあったらきっとこの台もトップ導入してたかな。してねーな。
- 当時そこまでスロットに詳しくなく、システムは最初あまり理解できずにいた。わかることはとにかくムカつくということだけである。
