いつか◎★さんの日記

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- 2012/7/10 3:45
- 子供の頃
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- まだ相変わらず夜中から朝方まで眠れない私だけれど…
  
  夜中決まって考えてる事とかある
  
  幼少期の事思い出したり、昔の事思い出したり
  
  様々だけれど…
  
  とにかく怖い思いでばかり
  
  子供の頃親から教わった事は自分の感情は無意味だって事
  
  お腹が空いても、喉が渇いても、眠たくても、家に帰りたくても
  
  親から返ってきた言葉は、待って、後で、もうちょっと、これが終わってから…
  
  家の親はパチンコ狂だった
  
  ご飯が食べれるのは夜の11時、親父に内緒でしてる時は厳しく口止めされた
  
  ママが殴られるんだからねぇ。
  
  母親からの言葉、子供ながらに怖い言葉だった、自分の本音の通告が誰かを傷つける事だと思うと口が避けても父親には話せなかった
  
  食事、時間、睡眠が厳しく管理される中私は我慢する事を身につけていった、お腹なんて空いていない、喉なんて渇いていない、哀しくも無い、虚しくもない、転んだって痛くない。
  
  心の中に浮かぶ感情は、有ってはいけないものだと強く思った。
  
  私の行動は私が決める物ではなく他の誰かが決める物だから無感情でなければならないと思い続けた。
  
  そのかいあって23歳頃まで私が泣いた所を見た友達は居なかった。
  
  なぁーんか思い出した時に記録しとかないと混乱してるとまとまらないからなぁー(/--)/
  
  子供も起きたし添い寝して寝ようー明日もくそだりぃー(´Д｀)ｵﾔｽﾐｨ