紅杏さんとモバ友になろう!
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- 2011/4/21 12:08
- 疑心暗鬼がんばり物語
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- 紅は昔から人を信じることがあまりできない、なぜなら信じようとするとかなり相手を信じたくなってしまうからだ。例えるならば、砂漠で水を求めていた時に、目の前に水をくれた人がいたとしたらそれはいい人!この人なら信じたいという感じかな。ただ、それはどういうつもりで俺に手を差し伸べてくれたかまで疑ってしまう。本当は信じたいが裏切られるのが怖い。
そしてなぜか疑心暗鬼に陥るのだ…。最近まで趣味繋がりのグループと遊んでいたが、それがパッタリなくなった今、例え3ヶ月~半年の中で築き上げた期間は俺の23年間の中では一番輝いていた気がする。そして、一番人を信じることができた期間でもあった。今思えば、俺は友人を理想郷に当てはめてしか作ってなかった。こいつは○○だから止めておこう…本当に相手を見る目あるのか。実際人って相手の悪い部分を見つけてしまい、自分の理想に当てはめてしまうんじゃないかな?俺だけなのかな。
今思うと俺って小さい人間だよ…。
あーそれと、東京での生活で近づいてきた別グループの人間がいたが、そいつはNBを進めてきやがった。その頃の俺は相談できる友人が本当に少なくてさ。こいつが仲良くしてくれるならやってもいいかなとか思ったくらいだ…がしかしそこで疑心暗鬼に陥った。そんな上手い話あるのかと…結局断った。色々あったけどね。そいつとは連絡は今は取らなくなった。今何してるんだろうな。
- 紅は昔から人を信じることがあまりできない、なぜなら信じようとするとかなり相手を信じたくなってしまうからだ。例えるならば、砂漠で水を求めていた時に、目の前に水をくれた人がいたとしたらそれはいい人!この人なら信じたいという感じかな。ただ、それはどういうつもりで俺に手を差し伸べてくれたかまで疑ってしまう。本当は信じたいが裏切られるのが怖い。